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ﾊﾟｷ…ﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷ…
ダイヤモンドダストでティアマットと共に凍り付くオルトロス
そんな中、彼は最後の力を振り絞って口を開く
ｵﾙﾄﾛｽ「礼を言うのはこっちや…おーきに、シヴァはん……最後に胸とか…」
ﾊﾟﾘｰｰｰｰｰﾝ！
ｼｭｩｩｩｩｩﾝ…
オルトロスとティアマットは完全に凍り付き、砕け散った後消えた
ｹｯﾄ･ｼｰ「あんたは男だったニャ…」
ｼｳﾞｧ「なんか…台なしに…なりかけた…けどね…」
ﾏﾘﾘｽ「…これで終わらせてやるわ！火の…」
ｱｽﾗ「遅い！アスラ面、笑～い～」
ｸﾞﾙﾝ
アスラの顔が笑いに替わる
ｱｽﾗ「カ～カッカッカ、さぁ使うが良い！」
ﾏﾘﾘｽ「まっ、まだ貯めて…」
ｺﾞｩｯ…
マリリスは中途半端に火の秘法を使ってしまう
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