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ライディーン「我は貴殿を恨む事はしない…主を消された怒りはあるが、貴殿にも何か理由があっての事…そう思う事にした。」
トンベルード「…分かりました、伝えておきます…そして、ありがとうございます。」
ライディーン「フッ、何故礼を言う…頼んだぞ。」
シュゥゥン…
満足げな笑みを浮かべ、ライディーンは消えた
トンベルード(ライディーンさん…)
トンベルード「……作者さんに伝えないと…うっ!……その前に、少し、休まないと…」
クラッ…ドサッ
トンベルードはその場で横に倒れた
………一方、作者とウォーリアが戦っている場所にて…
作者「ガハッ…!」
ウォーリア「くっ…」
2人とも地面に倒れていた
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