続・M.I.P.3

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アルティミシア「待ちなさい!その技は…」 アルティミシアはとっさに叫んだが…もう遅かった 暗雲「消えろ…零式 波動砲!」 ギュィィ…パアァァン! 暗雲「なんじゃと!?」 零式 波動砲はホワイトホールに触れた途端、弾けた 脳無し「愚か者が!我がホワイトホールの放出力がその程度の技で防げるものか!」 シュルシュルシュルシュル… 暗雲「ぐっ…」 暗闇の雲は命中を確信…し……た… ドオォーーーン! アルティミシア「…時は止まる、何とか間に合ったわね。」 ズズズ… アルティミシアはケフカと暗雲を引きずって、ホワイトホールの射線から外す アルティミシア「そして時は動き出す…」 ドオォーーーン!
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