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作者「グサッ！…何で君は最後にそんな事言うのかな…けっこう辛いんだよ、ソレ。」
ﾄﾝﾍﾞﾙｰﾄﾞ「その分貴方が凹んで大人しくなるからです、よーく思い出せば分かりますよね。」
作者「………そうだね。」
ﾄﾝﾍﾞﾙｰﾄﾞ「それで、聞かせて下さい…何故貴方はこんな事をしたんですか！？」
作者「それは…」
作者はトンベルードに理由を全て話した
…そして、これからする事も
ﾄﾝﾍﾞﾙｰﾄﾞ「………作者さん。」
作者「なんだい？言っておくけど、止めても無駄だよ…もう後戻りは出来ないからね。」
ﾄﾝﾍﾞﾙｰﾄﾞ「…そうですか、ならば最後に言わせて下さい。」
ｽｯ―
作者「なっ！？」
ローブの袖からトンベルードは包丁を取り出す
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