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作者「コスモスさんも消した…いや、送ったと言った方が正しいかな。」
コスモスが消えた空間を見つめ、作者は独り呟く
作者「さてと…仕上げに行きますか。」
ザッ…ザッ…ザッ…
作者はカオスが待つ場所へと歩き始めた…
カオス「………ガアァァァァァァァ!!」
作者「…やれやれ、なーんで此処に居るんですか?カオスさん。」
作者は呆れた感じで尋ねる
その理由は2人が居る場所が、コスモスの領域…秩序の聖域だからである
カオス「グオォォォォォォォ…!」
ダンッ―
カオスは作者の質問を無視して襲い掛かる
作者「まぁ、最初からちゃんとした答えが帰ってくるとは思ってませんけど。」
ガキィィン!
カオス「グゥゥゥ…」
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