続・M.I.P.3

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シュルシュルシュルシュル… 時が動き出し、ホワイトホールはセットの方へ… トプン………ドゴォォォォォォォン!! セットに当たると、中に沈んで…大爆発をおこした 暗雲「なっ…!」 アルティミシア「…あの技はモノに当たると、内部から跡形も無く吹き飛ばす技なのよ。」 ケフカ「恐すぎて漏らしちゃうよ~」 2人「「いつの間に復活したの(じゃ)!?」」 …何はともあれ、3人は脳無しの方を向く 脳無し「まさか我が2大奥義の一つを避けるとはな…」 ケフカ「当たらなければどうと言う事は無い!」 暗雲「さっき、その程度の技と言ってくれたの…わしの最強の技を叩き込んでやるわ!」 アルティミシア「もう、貴方に未来は無いわ。」
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