56人が本棚に入れています
本棚に追加
作者「教えてやる、貴様が神なら…」
フォン
作者はラグナロックを縦に振る
ピッ―ザザアァァァァァァン…!
それだけで水流は形を崩し、作者を避ける様に流れた
作者「私は現象だ。」
神竜「現象だと…その剣は何なのだ…」
作者「この剣はラグナロック…もっとも、今は真の姿の崩壊剣その零、オリジナル・ラグナロクだがな。」
ツゥ…
作者はラグナロック…オリジナル・ラグナロクの刀身を指でなぞりつつ答える
神竜「オリジナル・ラグナロクだと!?…嘘を言うなあれは我が管理している、そして形もそんなみすぼらしい剣ではない!」
作者「……大切にしてるようだが、それは力無き抜け殻だ。」
神竜「抜け殻だと?…何故、汝がそのような事を知っている…」
最初のコメントを投稿しよう!