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作者「だが、そんな事を大いなる意思は望んでいない…」
ザッ…ザッ…ザッ…
急に作者は神竜の周りを歩き回る
作者「だからこそ、浄化という解決策が用意されている。」
ザッ…ザッ…ザッ…
作者「そして、それは本来は貴様の役目だった。」
ザッ…ザッ…ザッ…
作者「さっきも言ったが、敵味方なく共に暮らした記憶を持った状態で闘争を始めた時…」
ザッ…ザッ…ザッ…
作者「戦士達がどのようになるか……生体兵器としてカオスは情を殺せるかを見るためにな。」
神竜「!?…どこでその事を…それは我と大いなる意思しか知らぬはず…」
作者「奥様が教えて下さりましたよ……ついでに準備も完了した。」
ブヴォォォォォォォォォォォォン…!
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