崩壊は終わり、浄化は始まり

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神竜「まだやるべき事だと?」 作者「まだ残っているだろう…闘争の首謀者が。」 神竜「!?…汝は大いなる意思を浄化すると言うのか!」 作者「その通り、この世界で起きた事は誰であろうと忘れてもらう…それが私の使命だ。」 神竜「どうやってそのような事をするつもりだ…」 作者「決まっている、私の全てを賭けるまでだ!」 スッ― 作者は神竜に触れる 作者「我、召喚術師の名において、汝の世界への介入を許可せよ…」 パアァァァァァァァァァァ…… 作者の言葉に反応し、空から神々しい光が差し込む それは神竜が元居た次元…大いなる意思の居る次元の入口が開いたからである 神竜「召喚獣を使い、異世界への強制介入、これが禁忌の術か…」
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