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☆オ・マ・ケ
（今回は、いろいろと言う事があります…）
作者「終わってから思うけど、チョコボの出番少なかったな…」
ﾄﾝﾍﾞﾙｰﾄﾞ「それに謎の解決策も、貴方が考えた事ですし。」
作者「だって、デブチョコボは腹にアイテムを収納…何か嫌じゃん！」
ﾄﾝﾍﾞﾙｰﾄﾞ「だからといって、無駄にリアリティを追求しないで下さい。」
作者「だって梟に水かけたらガリガリだったから、デブチョコボもきっと…」
ﾄﾝﾍﾞﾙｰﾄﾞ「はいはい、そうですか…文字数が無駄になるので、さっさと次回予告をして下さい。」
作者「文字数なんていくらでも増やせるのに…………次回はカオスさん主役です。」
ﾄﾝﾍﾞﾙｰﾄﾞ「確かこれで最後ですね、人気投票で投票された人は。」
作者「そう、そしてこのコーナーは次回で最終回を迎える。」
ﾄﾝﾍﾞﾙｰﾄﾞ「え？…それは…どうゆう、意味ですか…」
作者「次の次の話が…おそらく、この小説の…今までの最終章だからだ！」
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