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バァァァン…!
大ホールの扉が勢いよく開けられる
トンベルード「今だ!」
グイッ―パァン!パパパパン!
トンベルードが紐を引くと、入口の近くに仕掛けられたクラッカーが一斉に鳴り響く
一同「「「「私達を巡り会わせてくれてありがとう!」」」」
そして、このパーティーのテーマを皆が言った…のだが
作者「…って、アレ?」
入口にはカオスが一人で立っていた
トンベルード「作者さん!ちゃんとコスモスさん達に招待状渡したんですか!?」
ジーーーー…
作者に痛い視線が浴びせられる
作者「ちょっ、渡したよ!深夜だったけどお2方とも―!?」
バッ―
ボゴォォォォォ…!
作者が後ろに跳ぶと、いきなり火柱が現れた
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