続・M.I.P.3

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作者「………で、私の所に泣きついて来た訳ですか。」 作者の前には土下座したケフカと頭を下げた暗闇の雲とアルティミシア…そして黒焦げのエクスデスが倒れていた ケフカ「何とかできないかな~?」 暗雲「頼むぞ…我慢出来ない…下が…ラブシーンが…」 アルティミシア「貴女、下ネタはやめなさい。」 ケフカ「…で?どうなの?出来るの?出来ないの?」 作者「なんか私が責められてる気がする…」 トンベルード「作者さん、ここは…ゴニョゴニョ…」 トンベルードが作者に小声で耳打ちする 作者「フムフム…成る程ね…OK!私が何とかしましょう、崩壊剣その9…クレイジードール!」 シュルシュル… 作者がいつの間にか出したラグナロックから白い糸が何本も伸び、エクスデスに絡み付く
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