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作者「さぁ、次に消えたいのは誰ですか？」
作者はメンバー達を見渡し、挑発する
ガブラスに斬られた所は、服は斬れていたが、体は岩に覆われ、全くの無傷だった
ﾄﾝﾍﾞﾙｰﾄﾞ（瞬間召喚でゴーレムを…今まで封印してたのに…）
作者「どうしました？来ないなら―「うおぉぉぉ…！」
作者にティーダが突っ込んでいく
ﾃｨｰﾀﾞ「俺は迷わない！フリオニールの仇！」
作者「心意気は良いです…けどっ！」
ﾌｫﾝ…
作者「なっ…！？」
作者の剣は当たる前にティーダが跳び上がり、空振りに終わる
ﾃｨｰﾀﾞ「うおりゃぁぁぁぁぁ…！」
ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ…！
作者「ぐうっ…」
作者に回転斬りを喰らわせる
ﾃｨｰﾀﾞ「どうだ！」
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