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作者「…答えは、トンベルードが助けてくれたから、でした。」
そう、今まで影で傍観していたトンベルードが、ライディーンの攻撃を受け止めたのだ
ｷﾞﾘﾘﾘﾘ…
ﾄﾝﾍﾞﾙｰﾄﾞ「…その恩返しに、今助けて欲しいんですけど。」
作者「ＯＫ！」
ﾌﾞﾝｯ！
ﾗｲﾃﾞｨｰﾝ「ぬっ…」
ｶﾞｷｨｨﾝ！
ライディーンは盾で防ぐも、吹き飛ばされた
作者「残りは３人…召喚獣が２人居るが、それは倒せば消えるから…」
ｳﾞｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ…
作者の背後に巨大な魔法陣が現れる
作者「異界の友達よ、我が声に応え…その姿を現せぇ！」
ﾊﾟｱｧｧｧｧｧｧｧｧ…
ﾘｳﾞｧｲｱｻﾝ「俺様参上！最後だからな…存分に暴れさせてもらうぜ！」
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