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作者「…あはははは…！」
作者は急に腹を押さえて笑い出す
ﾄﾝﾍﾞﾙｰﾄﾞ「なっ…僕は真面目に言ってるんですよ！」
作者「ははっ…ゴメン、ゴメン…ただ、嬉しくてね。」
ﾄﾝﾍﾞﾙｰﾄﾞ「え？」
作者「ハッキリと言って、君には見捨てられたと思ってた、皆さんをいきなり消し始めたからね。」
ﾄﾝﾍﾞﾙｰﾄﾞ「最初は驚きましたよ…でも、何か理由がないと貴方はこんな事をしない人だって、信じてますから。」
作者「そっか…信じてくれて、ありがとう。」
ﾄﾝﾍﾞﾙｰﾄﾞ「どう致しまして………それに、貴方が死んだら僕は…ボソボソ…」
作者「トンベルード？…どうしたの？」
ﾄﾝﾍﾞﾙｰﾄﾞ「…はっ！…すみません、何でもないです。」
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