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サスケ
「ようナルト。お前と決着を付けに来た。木の葉崩しには興味がない純粋に勝負だ」そういうとサクラとカカシに目線を向け「カカシにサクラ悪かったな。この勝負でもう」
カカシ
「サスケもういいお前の心を救えなかった俺が悪かった。戻って来い！」
サクラ
「サスケ君もう勝負なんて良いから戻って来て」
サスケ
「ありがとう！だが里を抜け暁にいた以上戻ることは無理だ。気持ちだけでいい。ナルト俺はお前に裁いて欲しい。俺の覚悟だ」
ナルト
「ふっ構わないってば。だがな安心しろサスケお前の刑は既に決めている。しかしその前にお前の覚悟見せて貰うってば」
そういうと戦闘が始まった
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