運命の歯車

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するとサスケの体は光だし体が小さくなりだした。 サスケ 「なっ?」 次の瞬間赤ちゃんになっていた。 サクラ 「これは?」 ナルト 「見たまま赤ちゃんに戻した。記憶も赤坊だってば。初めからやり直しさせる術だってば。ちなみに失敗したら術者も赤ちゃんになる。笑っ」そういうとサスケを抱える。 サクラ 「凄い術確かに罰になるわ。で誰が育てるわけ?」 ナルト 「決まってる。俺だってば。」にっ カカシ 「火影さまが?心配だな」 ナルト 「俺って信用ないのか(;´д`)」 サクラ 「なら里皆で育てましょう。」 ナルト、カカシ 「それいい。そうしよう。」 ナルト「よし。知らせの鳥を跳ばそう。」そして鳥の知らせを聞き付けた同期メンバーたちで、サスケはスクスクと成長していき、里は平和に成りました。 end
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