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俺「さて‥‥次の競技わっはぁ!!」
兄「なんだ‥‥くっ」
母「二人とも足大丈夫?」
二人(何故母さんは無傷なんだ?)
父「い、いやぁさずかにあの徒競走はないよなぁ‥‥」
全員「何故まだいるの?」
父「雪乃まで(οдО;)」
アナウンス「はい、そこの落ち込んでるお父さん!!」
父「俺のことか?」
アナウンス「そのままでいてください!!いい顔してますから!!」
父「俺、このアナウンス嫌いだ」
俺「同感だ」
兄「右に同じく」
弟「左に同じく」
妹「じゃあ雪は上!」
母「じゃあお母さんは↘これくらいかな♪」
吉田「この家族って凄いよな‥‥」
柊「みんなサイヤ○一家並みの馬力あるし」
安田「もう、ついて行けない領域にいるよね‥‥」
先生「ん?なんだお前ら‥‥負け犬の会か?」
三人「違います!!」
幽霊「前途多難だな‥‥こいつらも‥‥あの家族も」
先生「姉さんには未来なんて無いですけどね!」
幽霊「お前、それ上手いこと言ったと思ってるだろ?」
先生「あぁ!」
幽霊「前途多難だな‥‥」
先生「(´・ω・`)?」
アナウンス「はてさて‥‥次のお題はぁ」
俺「既にお題になってる!?」
アナウンス「‥‥はい、次の競技は!!なんとパン食い競争!!」
兄「普通‥‥」
アナウンス「因みにパンと言うのは‥‥あれです!!と言っても指させないので、みんなで探してねぇ」
弟「適当か!!」
柊「なんか私アナウンスと喋ってるのが当たり前に見えてきたんだけど‥‥」
吉田「奇遇だな‥‥俺もだ」
安田「大丈夫、それが普通なんだよ!」
先生「違うからな!あの家族が凄いんだぞお前ら!」
幽霊「もう、いいか(笑)」
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