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ジャーンジャカジャカ
音楽ではギターの音が聞こえる
涼太「じゃ、合わせるべ」
建吾「了解だ」
大貴「オッケー」
曲は斉藤和義の「おつかれさまの国」だ
~本当は言えなくて
だから言うのだろう
ありがとう。
大丈夫です。
おつかれさまです。~
ぎこちない演奏
始まりの演奏が
終わった
涼太「なんとかって感じだったな」
大貴「あぁーこことここミスった~」
涼太「だからここは…」
二人を見ていると
かなり楽しんでいる感じかした
青春って感じが…
建吾「……いいね…なんか…」
涼太「なにっ!?その感じ!?モイキーだからやめてや」
(モイキーはキモいってことですww)
建吾「いいたろがい!なんだってんだよ!」
バシ
大貴「なんで俺!?痛いし!」
建吾「ぷっ…ハハハー」
学校祭まであと3日
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