消えない後悔
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あとがき。 はい、すいません調子に乗りました。 普通に加藤和樹さんの『東京ダイヤモンド』聴きながら電車乗ってるときに、思いついた。 19歳にもなって、初めて人が死ぬ悲しさ痛感した自分にとって、駄文だけど忘れられないものになりました。 こんな小説とも言えないもの読んで頂きありがとうございました。
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