執着
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次の日の朝早くカリさんの所へ行った。 もらった護符は以前同様ボロボロだった。 それを見せるとカリさんが“ごめん”と謝って来た。 カリさんが作った護符らしい(笑) 深夜に起こった出来事を伝えると カリさん「俺じゃ無理かな…じいちゃん呼んでくる。」 そう言って席を立った。 カリさんは眉間にしわを寄せていた。 その表情を見て、何となく状況を理解した。
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