喧嘩番長～阿弥浜王座編～

これから

勇志は、教室に入ったときに何人も倒れ込んでいた
勇志「どうした、誰にやられた？」
クラスメート「アイツにやられた…」
目の前にリーゼントパーマに刺繍入りシャツを着た奴がいた
？「今からこのクラスはオレのモノだ！」
勇志「俺を差し置いて何やってんだ？」
？「あぁ？やんのかコラァ？テメェ、奥歯ガタガタ言わすぞ！」
勇志「上等だ…掛かって来いよ、この化石頭ヤンキーが！」
そして喧嘩が始まった。勇志がローキックをかました。化石は、勇志に掴みかかり、思い切り頭突きをかまして来た
勇志「痛てぇなコラァ！」
勇志は、一本背負いをかけた。化石頭が倒れ込んだそして、馬乗りになって殴りまくった。
化石頭「まっ💦参りました💦」
勇志「これからは、マブダチだな。立てよ、えっと…名前は？」
化石「明石シャーハブだ、よろしくな✋」
勇志「おう、てかお前ってハーフなんだな」
こうして、明石がダチになった。