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そしてしばらく歩くとなにやら怪しげなモグラに女の子がウロウロ歩いていた。
「おかしいな~。俺の監禁室どこやったかな。」
・・・。
なみへー「みんな今の発言聞いた?」
めーたん「確実に村長の娘さらった魔物やん。」
ぐっち「自分のアジトで道迷うなよ…。」
ろなりん「めっちゃ戦う気なくしたわ。」
ゆうき「いじめたら一瞬で泣きそうやな!」
きゅう「不意打ちしとく?」
「あっ!おまえ達なんや?俺のアジトに勝手に入ってきやがって!」
めんめ「見つかったやん。」
「さてはこの娘を助けにきたんやな?
ならば戦ってあげよう。」
しま「いや、戦わんでええから娘返して!」
「いでよ!オッヤジ!」
オッヤジ「シスコング様およびですか?」
シスコング「こいつらがさらった娘を返せと言ってるから倒してくれ!」
オッヤジ「たやすい御用です。」
オッヤジの攻撃。
しかしオッヤジはまだこちらに気付いていない。
みんな「いや、気付いてるやろ!」
しまの攻撃。
しまは髪の毛を染めている。
オッヤジの攻撃。
オッヤジは連続ビンタを放った。
しまに82のダメージ!
めーたんが戦闘に加わった。
しまは家出をした。
めーたんの攻撃。
めーたん「必殺色恋!」
オッヤジはメロメロになった。
めーたんの攻撃。
バチーン!
オッヤジを倒した。
シスコング「お前達なかなか強いじゃあーりませんかぁ!
このシスコング様みずから葬ってやろう。」
さぁ、果たしてシスコングとゆうボスにオヤユビーズ達は勝利できるのか…!?
娘を無事に助ける事ができるのしょうか…!?
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