戦闘体勢

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シスコングが現われた。 ぐっちの攻撃。 ぐっちは目からレーザーを放った。 シスコングは20Mぶっ飛んだ! ぐっち「こいつ弱ッ!」 めーたん「ぐっちが強すぎるだけちゃうん?」 シスコングの攻撃。 シスコングはろなりんにヘナチョコパンチを食らわした。 ろなりんに1のダメージ! ろなりん「ほんまに弱ッ!」 きゅうの攻撃。 きゅうはアバターを変更している。 シスコングの攻撃。 プチキック! めんめに3のダメージ! ろなりんの攻撃。 バナナ蹴り! シスコングに81のダメージ! シスコング「バッ、バカな…。こんな奴らに負けるなんて…ありえへーん!」 シスコングの姿が見る見る内に変化している。 なんとシスコングの正体は作者のポメラリだった。 ゆうき「そーいやポメって年上好きやもんな。」 ぽめらり「なんとなくキミ達の物語に参加したくてさ。 俺流のサプライズや! どんなもんじゃい!」 しま「めっちゃ無駄な時間やったやん。」 なみへー「なにページ稼ぎしとんねん!」 ゆっ「シスコングって名前の時点で怪しかったけど。」 ぐっち「とりあえずその娘は返してもらうで!」 ぽめらり「返すよ!ほな、僕はこの辺で失礼します!」 めーたん「ちょっと待て!」 ぽめらり「!?」 めーたん「お詫びに一発ギャグ言っていけ!」 ぽめらり「あのバックダンサーって何持ってるん? 爆弾さー!!」 ろなりん「そのスベリ… シンジラレナーイ!」 めんめ「見事にスベッたな。」 きゅう「さて、娘を連れてカタツチ村に戻ろうか。」 こうして作者はおとなしく小説を書き出した。 こうして無事、娘を救いカタツチ村へと帰った。
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