チョビヒゲ危機一発

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はじめの第1歩♪ めーたん「こんなあからさまにバレバレな所で爆破作ってんねや。」 ぐっち「どーせまた作者が変装してボスなってんちゃう?」 作者の心(バレてますやん) めんめ「あ~バカの一つ覚えやからありえる!」 ろなりん「あの作者は一体何がしたいんやろ。」 なみへー「髪の毛1本爆破のもと。」 きゅう「そーいえばなみへーの頭って爆弾みたいやな。」 ゆうき「ちょうど点火毛もあるしな。」 ゆっ「実はなみへーボンバーマンやったりして。」 しま「ありえるな!光具合からして火力強そう。」 にこ「まるでたこ焼きに刺さった爪楊枝やな!」 作者「無駄話すんな!どんどん進んでや!」 チャラッオーが現われた。 ぐっちの攻撃。 ぐっちは少しキャラを変えてみた。 必殺色気! チャラッオーは吐き気がした。 チャラッオーの攻撃。 ぐっちにはビクともしない。 ぐっちの攻撃。 突然、服を脱ぎだした。 チャラッオーの目に219のダメージ! チャラッオーを倒した。 チャラッオーはコ○ドームを落としていった。 ぐっちはコ○ドームを手に入れた。 めーたん「ぐっちなんでいきなりキャラ変えたん?」 ぐっち「色気ムンムンで可愛いからや!」 作者「嘘つけー!可愛いキャラにしろって苦情があったんじゃー!」 ぐっち「ゴラッ!」 ゆうき「ポメッちゆうきもキャラ変えて!」 作者「マヨネーズマンでええやん!」 ゆっ「あたしは酔っ払いキャラのままでいい!」 作者「分かってます。もう次進むで!」 ろなりん「俺、爆弾発見したら蹴らして!」 なみへー「わしの頭蹴るなよ!」 にこ「もぉもぉ、チェリオ!」 きゅう「なんの事やねん!」 しま「忙しいから早く完結させろー!」 そして話ている間に人間界を爆破する物を発見した! しかしそこには見覚えのあるあいつらの姿が…。
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