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呉羽「変なこと聞いてごめん…、あのさ、…1つ聞いてもいい?」
愁哉「いいよ。」
呉羽「俺のこと好き…?」
愁哉「何いってんの?」
呉羽「え…ごめん…」
愁哉「なんで謝るの?好きだよ…違う。愛してるよ」
呉羽「…ありがとう。」
(じゃあなんで知らない人といるの?なんて、怖くて聞けない。)
愁哉「お腹空いた…呉羽…?」
呉羽「え?…あぁ、もうできてるよ!食べよっ」
―そんな俺を愁哉が不思議そうに見てた。
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