始めに

2/2
前へ
/21ページ
次へ
この本は作者が常日頃思う色々なことを書き連ねる日記的存在の駄文です← コンセプトは、 ポジティブにもネガティブにも、 オプティミズムにもペシミズムにも、 プラスにもマイナスにも、 0基準で思ったことを書く日記です。 作者のただのうっぷんばらしの作品でもあります。 読者の皆様は厭な気分になるかもしれませんが、それでもお付き合い戴くと嬉しいです。 もちろんうっぷんだけでなく、愉しいことも書いては行きますが。 基本、思いついたことを筋道通った論理で示していく……はず。 そう読めない場合は、作者の文才のなさですので御理解よろしくお願いします。 因みに書こうと思ったきっかけは、 自分が考えていた思いを誰にも伝えられぬまま、死んでしまえば、きっと自分は怨霊となって生き残るかもしれない…… そんな馬鹿げたことを思い立ったからです← けれども自分は生ある以上死とは隣合わせであると考えています。 そういった意味では今更からの遺言とも言えます。 ですがしばらくはそんなの気にせず素直な日記としてエッセイとして書いていきたいと思います。 小説のプロットの公開をしようとも思っています。 作者のテンションが著しく高いときはヽ(´∀`)ノ←のような顔文字も使うこともあります。 1ページの文字数も全く違うでしょう。 そんなこんなで徒然に独り言をつぶやいていきたいと思います。 では凡人の独り言を読み流し下さい。
/21ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加