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ハァ、数学だるかった😣
真也、大丈夫か?
おう、連 どうにか大丈夫だ。
ブー、ブー
あ、携帯なってるし。
誰からだ?あ、涼子からか。
今日の放課後話したいことがあるから、屋上で待ってる。
おい、真也これって!
何がだ?
おしえな~いまぁ、自分で確かめてこい。
わかった。
そして、放課後~✨
ハァ、やっと屋上に着いた。
あ、真也~
涼子、話ってなに?
え、えっとね。私は真也のこと。
え、俺のことがどうしたの?
えっと言うね。
うん、わかった。
えっと、私は真也のことが好きです。付き合ってください。
俺も涼子のことが好きだ。
だから、付き合いたい。
涼子これからは友達じゃあなくて彼女としてよろしく。
うん、嬉しいよ。よろしくね
そして、俺に初めて彼女ができた。
第三章 ありえない出来事
おわり
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