第三章 ありえない出来事

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ハァ、数学だるかった😣 真也、大丈夫か? おう、連 どうにか大丈夫だ。 ブー、ブー あ、携帯なってるし。 誰からだ?あ、涼子からか。 今日の放課後話したいことがあるから、屋上で待ってる。 おい、真也これって! 何がだ? おしえな~いまぁ、自分で確かめてこい。 わかった。 そして、放課後~✨ ハァ、やっと屋上に着いた。 あ、真也~ 涼子、話ってなに? え、えっとね。私は真也のこと。 え、俺のことがどうしたの? えっと言うね。 うん、わかった。 えっと、私は真也のことが好きです。付き合ってください。 俺も涼子のことが好きだ。 だから、付き合いたい。 涼子これからは友達じゃあなくて彼女としてよろしく。 うん、嬉しいよ。よろしくね そして、俺に初めて彼女ができた。 第三章 ありえない出来事 おわりimage=417761062.jpg
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