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アスベル「次は……俺達か。」
シング「ホント!?」
と時計を見てアスベルが呟くと、近くにいたシングが近付いて言った。
エミル「もう……順番きたんだ……。」
セネル「エミル、シングの面倒頼んだぞ。」
ヴェイグ「アスベルも2人のこと頼んだ。」
とシングと違ってテンションが下がり気味なエミルにセネルがポンとエミルの肩に手を置き言い、ヴェイグもアスベルに言った。
エミル「う、うん……。」
アスベル「わかった。」
シング「じゃあ行ってくる!」
と3人は言ってなかに入っていった。
ギィィィィ
バタンッ
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