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人差し指と中指の二本指をヒナの蕾に差し込む。
紫「いっ、あ…ぁ」
痛そうな声出すなーって気にしつつ二本指を激しく抜き差しすると直ぐに聞こえる甘い喘ぎ声。
見付けた前立腺を指で何度も突きながら内壁を広げるようにして深く指を動かすと、
紫「イ、く…っ、イく…ぅ、あぁあっ…!」
呆気なくイったヒナ。
黒「淫乱なヒナには、お仕置きしてあげんとあかんな」
指を引き抜き、ベルトを引き抜きズボンと下着を一緒に脱ぐ。白衣は脱がずに、ヒナの太股に跨がる。
紫「嫌、や…っ苦し、い」
ヒナのソレを指先で撫でてから専用のリングを嵌める。
黒「気持ちいの間違いやろ」
ヒナの太股から下りて、脚の間に入り込む。両方の膝を持って脚を大きく開かせて、蕾に俺自身を宛がう。
一気に奥まで差し込むと、目の前にあるヒナ自身は大きくなりパンパンに腫れ上がる。もちろんリングは食い込み、赤黒く変色するソレに俺は興奮を覚え何度も激しく抉るように突き上げる。
紫「あ、ぁっあぁ…あ」
突き上げる度に漏れるヒナの声が可愛くてもっと聞きたくて、ヒナの片足を俺の肩に掛けさせ更に奥を突き上げる。
紫「イき、たい…っせんせ、一緒に…っ」
俺も、正直限界でヒナ自身に付けたリングを外すとお互いに強く抱き合ってヒナが白濁を吐き出すと俺も追うようにしてヒナの中へ注ぎ込む。
紫「はぁ、…はぁ」
黒「…はぁ、っはぁ」
紫「お、前なぁ…っ!」
黒「なんやねん、感じてたやんけ!」
繋がったまま揉める俺ら。
紫「…普通にやりたいのに、」
黒「普通って?」
紫「…わ、からん」
黒「俺相手やったら何でも出来るやろ?」
あ、真っ赤になった。
紫「う、るさ……」
うん、可愛い。コスプレやなくてもそんままのヒナが可愛いねんな。でも次は、何のコスプレさせよっかな。
END.
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