遥か彼方へ~渇き切った心と身体~心と身体が潤されるまで~
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心の渇きを潤してくれる物に出会うまで 俺はたった1人 孤独の世界をさまよい歩き 心満たされる瞬間をただ待ちわびている… 身体全体に潤いが行き渡るまでの間 俺は生きているのかさえも分からず 孤独の世界に入り込んだまま ひたすら身体の中に潤いが感じられる 一時を待ちわびている…
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