第一章~始まり~

2/2
前へ
/53ページ
次へ
ある日のこと… 日本のどこかでとある研究がされていた、そして今… 研究員1「やった、やっと出来た!!本物の日本製のガンダムが!!」 研究員が実験の結果を喜んでいると誰かが必死に走ってきている 研究員2「大変だ!!」 研究員1「どうした?」 別の研究員だ 研究員2「スパイだ、スパイがいたんだよ!!実験のデータが他の国に流れてる!!」 研究員1「なんだって!?そのスパイたちは?」 研究員2「一応全員捕まえて縛ってる」 研究員1「そうか、良かった…一応全員黙らせておこう」 黙らせる、その言葉を研究員はすぐに理解しすぐに行動に移しに行く 研究員1(とにかく、他の国に回ったのならすぐに作られるだろう…出来たばかりのこいつらのパイロットを探さなくては) 研究員1「なるべく仲の良い2人組がいいな…」 こうして物語の幕は開いた
/53ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加