第1章:水の天使

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シンジ「ミサトさん。僕はこれからどうすれば良いんです?」 ミサト「…えっ、ああ、貴方にはお父さんの所に行ってもらうわ」 シンジ「父の所ですか…」 ミサト「苦手なの?お父さんの事?」 シンジ「いえ、只…」 一拍置いてから満面の笑みを浮かべた。只、その笑みは シンジ「コロしテヤリタイだけですよ」 狂気と殺意で歪んでいた
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