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その夜……
幸江「そろそろ、眠いから寝よう(´Q`)。oO」
プルル…プルル…
幸江がベッドに入ろうと、すると…携帯が鳴り出した。
幸江「?」(誰からだろう?)
ピッ
幸江「もしもし?」
??『俺だけど、風丸』
幸江「風丸君!」
風丸『ごめん。こんな遅くに』
幸江「ぜんぜん、いいよ~むしろ…うれしいくらいだから///」
風丸『そっかぁ//じゃあ、また明日!!』
幸江「うん。また明日!!」
風丸『大好きだよ』
プッ
ツーツーツー
幸江「かっこよすぎるよ~/////」
この日、幸江はいい夢を見ました。
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