💓両思い💓

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その夜…… 幸江「そろそろ、眠いから寝よう(´Q`)。oO」 プルル…プルル… 幸江がベッドに入ろうと、すると…携帯が鳴り出した。 幸江「?」(誰からだろう?) ピッ 幸江「もしもし?」 ??『俺だけど、風丸』 幸江「風丸君!」 風丸『ごめん。こんな遅くに』 幸江「ぜんぜん、いいよ~むしろ…うれしいくらいだから///」 風丸『そっかぁ//じゃあ、また明日!!』 幸江「うん。また明日!!」 風丸『大好きだよ』 プッ ツーツーツー 幸江「かっこよすぎるよ~/////」 この日、幸江はいい夢を見ました。
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