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幸絵「かっ風丸君////」 風丸「で、何の話してたんだ?」 海里「あのね【なっ何でもないから!】 風丸「そうなんだ」 すると、風丸が幸絵に近寄ってきた。 幸絵(近い~~~////) 風丸「幸絵ちゃん、顔が赤いけど大丈夫?」 幸絵「うっうん//」 風丸「そうか、ならいいんだけど…」 そのまま、部屋から出ていった。 海里「本当に赤いけど熱でもあるんじゃない?」 幸絵「本当に、大丈夫だから!」
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