風丸君への思い

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風丸君への思い

目が覚めると…………… 幸絵(ここどこだろう?) すると、ふと右手に温もりを感じてみて見ると…… 幸絵(なっ何で!風丸君が/////) 風丸「ん、ん~~~~」 幸絵(あっ!) 風丸「気が付いたか!」 幸絵「うん…私どうしたの?」 風丸「いきなり、倒れたんだ!」 幸絵「そっかぁ……」 風丸「びっくりしたんだぞ」 幸絵「ごめんなさい…」 風丸「まっ!元気になったからよかったけど、体調が悪い時はすぐに俺に言えよ!」 幸絵「うっうん………」 風丸は、そのまま出ていった。 幸絵も、教室へ戻った。
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