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朝、何時ものように生徒会室に入ると
「…お?」
ものすごく珍しくあの馬鹿…間違えた。瑞希が俺より先に生徒会室に居た
しかもちゃんと仕事してる
…頭でも打ったか?
まぁ、真面目になって悪いことは無いからいいんだが…
って
……有るじゃねぇか
この下半身馬鹿が真面目になったら
俺を抱く奴が居なくなる
やべぇ…番楽なルートが塞がりそうだ
それだけは阻止しなければ
「よお、瑞希。今日は早いんだな。後、頭大丈夫か?」
「今仕事してるから話かけないでよ」
「……(^ω^)イラッ」
「てめぇ、瑞希の分際で何言ってんだこのド阿呆が…」
「えっ、ちょ!;可愛い冗談じゃないはるちゃん、何でそんなに目がマジな……ぎゃあああぁ!!」
(※何があったかは、皆様の豊かなご想像力で補っry)
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