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ある日、嶋田さんは放課後に本屋へ立ち寄り、大好きなホラー小説を何冊か購入しました。熱狂的なホラーファンで何冊か所持してる中でも連載小説で毎回、色々な内容で人を憎み・別室へ連れ込んで、火や水、ナイフ等、あるときはチェンソーを使用したりして一室の狭い部屋で次々に人を殺していくところが気に入っていたそうです。
本屋から出て自宅までの道のりに暗い電灯も無い場所がありました。そこで嶋田さんを待っていた…いや、待ち構えていたのは友人男女4人でした。
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