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誕生日忘れてたって奴は絶対忘れてない
恵が俺を無理やり立たせた‥
「何すんだよ!!恵‥」
俺はあることに気が付いた‥
すると恵がくすくす笑いながら俺に言った‥
「そうよ!この薬小さな女の子になるようになってるのよ💕私妹欲しかったの💕」
たしかにいまの俺は140?ぐらいの小さな女の子になっていた
胸も小さかった💧
「何自分の胸見て残念がってんのよ!」
「残念がってねぇよ!!」
「それより鏡見て💕」
鏡を見るとそこには髪が肩までかかって色白の目がくりくりしている可愛い女の子がいた‥
「可愛い‥」
俺がそんなことをいったばっかりに
「そうでしょ💕このブローチつけて💕」
と恵に言われて無理やりつけさされた
そしたら恵が
「やっぱ体操服はブルマでしょ💕」
といった瞬間俺の服が光だした‥
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