春川千里
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高校三年生。 いつもと同じように 毎日を過ごしていた 「えーっと。来月の修学旅行についてですが…」 ふと なにかに目をとられ 外をみる。 『だれ。。?』 だれだろう。。 千里の目にはいったのわ 一人の 男子だった 「ん?なにか質問ですか?」 あ。。 『いえ。別に。』 ふぅ。 先生が話にもどると もういちど外をみた。
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