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紫音『……あ!…名前なんて言うの!?』 『……えぇ?何か言った?』 紫音『名前!!なんて言うの!!』 アタシは思いっきり大きな声で聞いた 『あぁ!俺の名前?俺は秀平(シュウヘイ)』 紫音『秀平くん?』 秀平『秀平でいいよ』 紫音『なら…しゅうちゃん!』 秀平『なぜ?まぁ~いっか』 いつの間にか信号が赤で止まってて、しゅうちゃんはアタシを振り替えって笑ってた
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