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紫音『うん!あそこに見える紺色のマンション』 秀平『…あぁ!あれ?一人暮らし?』 紫音『うん!!学校がこっちだから実家からだと、ちょっと遠いんだよね』 秀平『へー。学校って高校?』 紫音『うん!明日から高校1年生!』 秀平『じゃぁ俺とタメじゃん』 紫音『…え………えぇ~!!!!!!!…』 アタシ…しゅうちゃんってテッキリ年上かと思ってたから、つい叫んじゃった! 秀平『……そんな俺老けて見えた?(笑)』
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