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紫音『なら良いじゃん!要するに関わらなきゃ良い話だし』
美空『紫音は分かってないね~そのQUEENの総長と副総長はかなりのイケメンなのよ!!』
美空が興奮し出すと、ちょうど頼んでいた物が運ばれてきた
紫音『へ~!でもあたしは、そんなイケメンと恋は出来ないな~。恋愛小説みたいで絶対ありえない』
美空『あたしは全然有りかな~。でも恋愛小説みたいに上手く行ったら最高なのにね。恋できなくても一度で良いから遊んでいただきたいわ』
アタシ達は運ばれてきた物を食べながらも更に話続けて
最後にしっかりと、デザートまで頂いてファミレスを出た
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