…3…
5/14
読書設定
目次
前へ
/
103ページ
次へ
なんて考えてると、いきなりバイクが近寄ってきて止まった 『………遅い』 『…わりぃわりぃ。猫と戯れてた』 この声……… 紫音『……しゅうちゃん?』 『……紫音?』 バイクで来たのは… しゅうちゃんだった 紫音『しゅうちゃんだ!』 秀平『…何で紫音が此処に居んの?』 紫音『友達とご飯食べてたんだよ!それで歩いて帰ってたら、この人にぶつかっちゃって…』
/
103ページ
最初のコメントを投稿しよう!
672人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
73(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!