創造に適う筈が無かろう。

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そこにいたのは、何やらケロロVSケロロでクルルが使ってたようなクソデカいパソコンと睨めっこして椅子に腰をかけている黒髪長髪の女性と思われる人物が一人。 「熱いwwwwwなんだこの部屋wwwww」 「熱い。熱いぞコノヤロー」 「だっ……誰だお!?」 女性(仮)は方と廴个の方へ椅子を向ける。 「お嬢さん(仮)駄目じゃないかwwwwちゃんとPCを冷ます冷却設備を整えないとwwww」 「(仮)とはなんだお!!(仮)とは!!それにこれはPCではないお!!これはVVっていうPCの先をいくモデルだお!!だから冷却設備は皆無だお!!因みに計算スピードは「京」の100倍はあるお!!」
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