創造に適う筈が無かろう。

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「あ、うん、そう。じゃあ、死んでくれw」 方は先程兵隊に向けたショットガンを女性に向ける。 「ッ!!そんなの――」 女性は走る。 「打ち砕いてやるお!!」 女性はショットガンの銃身を握りながら、告げる。 「打ち砕くとかワロスwwww……ッ!?」 銃身はボロボロと銃頭から徐々に灰になっていく。 「ある意味打ち砕かれたな」 「お前、何だよwwwwその能力wwww」 「無視かよ」 「敵に教える能力は持ち合わせて無いお」 女性は蝶ヶ崎立ちしながらいう。 「まーいーやwwwどんな能力だろうが、俺が困った時限定で発動する能力で蹂躙してやるwwwww」 ― ― ― ― ― ― ― 蝶ヶ崎立ち……蝶ヶ崎蛾々丸がキレモード時の立ち姿。
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