第一章

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「これ以上瑠緒ちゃんを雇えない」 「なっなんで?原さん」 「学校サボってまで手伝ってほしくない。それに」 「・・・」 「春休みの間だけて言う約束だったからね」 「原さん・・・」 「ほら早く学校行きなさい」 「・・・はい」 瑠緒は封筒を握りしめ学校にむかった
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