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「ただいまって言っても誰もいないか」
天涯孤独というわけではなくただ単に一人暮らししてるだけです。軽く料理を作り、食べ、風呂に入りという日常的な行動をした後TVを見ながら和んでいた。
近くの家からアッシュの住む家を見ながら話す連中がいた
「アスキラー候補の1人アッシュ・レオダーク緊張感0です。」
「了解、彼の能力を解放させてその力をAoに」
「了解しました。能力開発を行います。」
「この場は君に任せる、私は私の用事を済ませてくるよ」
「ハッ!有り難く思います」
「気にするな、君は君の出来る事を」
そう言って1人の男が家を出て闇の中に消えていった。
「始めろ」
残った1人は通信機で部下達に命令をした。
「了解、アスキラー候補アッシュ・レオダークに能力開発を行います」
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