彼は駄菓子が好き
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これは、私の特殊能力の一部。 まあ、クリスタルギルドにいる人たちの全ては、この特殊能力で把握はしている。 だけど、悪用はしない。 だって、脅すしか使い道がないから。 「まあ、始めますか」 私は図書館の一角にある居住スペースに行く。 いつものコーヒーを飲みながら、机の上に立てられた写真立てを見た。 私と一人の女が一緒に写っている。
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