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そのあと 俺は 部屋にいき ギターやいろいろ部屋に置いた…
殺風景だな
始まるんだな…
俺の大学生活…
授業時間は 長いんだよな…
なれる… かな
優は 結衣たちの部屋に降りた
優「入るぞ～」
梓「ダメ! 今 着替えてるから」
優「わりい 終わったら言ってくれ」
結衣「ほいほい まーくんは着替えたの？」
優「なにに」
結衣「スーツだよ」
優「俺も!？」
結衣「もち!」
優「…わかった」
優は部屋に戻り
優「…はぁ 結構恥ずかしいかも…」
優はスーツを着た
優「…恥ずかしいな…これは」
優は降りたら結衣たちはいた
結衣&憂&梓「うぉ～」
優「ど どうかな…」
梓「似合ってる!」
結衣「かっこいいよ まーくん!」
優「そ そうか？」
憂「うん♪」
純「なんか ホストみたい」
優「ほ ホスト!？」
純「うん」
結衣「ねぇねぇ 私はどう？」
優「にあってんじゃね？」
結衣「でしょでしょ～ 頭よく見えるでしょ～」
優「かもな」
憂「早く行こうよ 葎さんたち待ってるよ？」
優「そうだな」
優たちは 葎の部屋に向かった…
皆からの視線がいたい…
皆は知ってるからな～
知らないのは…
一般の人だな…
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